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挙式スタイル


挙式スタイル

19世紀ヨーロッパより輝き続けるステンドグラス 歴史の光がおふたりの永遠の誓いを祝福します

100年以上前から英国の教会で実際に使用されていた重厚な扉の向こうには、
旧ユーゴスラビア産の純白の大理石を敷き詰めた12メートルのヴァージンロード。
19世紀ヨーロッパから何万組もの誓いを見守ってきたステンドグラスから自然光が溢れるようにさしこみ、
おふたりが愛を誓う祭壇は厳粛かつ壮麗な光に包まれます。
挙式後は、澄みわたる青空の下でフラワーシャワーやバルーンリリースなどの開放的な演出。
おふたりが紡いできた絆が、ヨーロッパより受け継がれる歴史に抱かれ、永遠となります。

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ウエディングベル ステンドグラス(祭壇中央) ステンドグラス(祭壇左手奥) バラ窓(教会正面上部)
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    調度品

  • ステンドグラス(祭壇中央)

    1890年 英国製/図柄 グッドシェパード(キリストの別称)

    ステンドグラス(祭壇両側)

    1870年 ベルギー・ブリュッセルの教会から/グリザイユ様式

    ステンドグラス(祭壇左手奥)

    1901年 フランス製/ベルエポック様式
  • 教会正面アーチ型扉

    1900年頃の製作 ロンドン郊外の教会から

    礼拝堂入り口扉

    1870年頃の製作 ロンドン市内の教会から

    ヴァージンロード

    旧ユーゴスラビア産出純白の大理石
  • 礼拝堂・長椅子

    1900年代初頭の製作 英国・デヴォンの教会から

    バラ窓

    (教会正面上部、教会エントランスホール上部、アヴィニヨン正面玄関上部)
    英国セント・ジョージズ教会のバラ窓を模して製作
    1880年頃のデザインでモチーフは英国国花の薔薇

    教会入り口の彫刻

    1956年 彫刻家 木内 克作「うずくまる女」ブロンズ

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1200有余年の歴史を有する由緒正しき神社 時が紡ぎ出す伝統美のなか幾久しくと誓う

湯沢の街並を一望できる緑深い愛宕山に鎮座する愛宕神社。
おふたりが夫婦の契りを交わす神社挙式は、1200年を超える歴史と伝統が息づく凛とした空間で、
荘厳な雅楽の調べのなか厳かに執り行われます。
古式ゆかしい紋付袴の花婿と白無垢の花嫁の清らかな美しさを、愛宕山の四季折々の自然が彩り豊かに包み込みます。

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提携神社についてopen
  • 愛宕神社

    801年に征夷大将軍坂上田村麻呂が蝦夷平定の際に勧請したと伝えられ、300年続く大名行列をはじめ湯沢市民から崇敬されてきた由緒正しき神社。
    愛宕神社では、これまでも社務所横の神殿にて神前結婚式を受け付けていましたが、当社の神社挙式では、2月の祭典と8月の大名行列でしか使われることのなかった拝殿で挙式を執り行ないます。
    初宮詣や七五三等人生の節目で親しみのある方も多く、縁結びや子宝・安産、厄除け等御利益があり、式後も生涯お付き合いいただくにふさわしい神社です。

    愛宕神社について、詳しくはこちらをご覧ください >>

おふたりのご希望にあったオリジナル結婚式をご提案いたします。

挙式スタイル

伝統と格式のある増田の蔵で、
新しいスタイルのウェディング

江戸時代より、秋田県内でも有数の商業地だった増田町。 商業発展が特徴的な町家をつくり、今の増田の町並みをつくりました。 町家の中には内蔵があり、その家々の歴史が刻み込まれています。 そんな特別なロケーションを使った新しいスタイルのウェディングで、内蔵の歴史のひとコマにおふたりの時間を刻んでみませんか。

詳しくはコチラ >>


人前式

場所や形式にとわられず、おふたりらしい自由なスタイルでゲストに結婚を認めてもらう「人前式」。
ガーデンや披露宴会場、ロビーはもちろん、観光名所やアミューズメントパークなどのおふたりの思い出の場所で行うことも!
「ここで挙式をしたい!」というおふたりの夢をカタチにします!

神殿挙式

目に見えない神様へ感謝の心を捧げるという、日本人の心の原点を感じることができる「神前式」。
雅楽の音色とともに祭壇に映える紋付袴の新郎と白無垢の花嫁の清らかな美しさは、心洗われる感動のシーンとなることでしょう。



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