100年以上前から英国の教会で実際に使用されていた重厚な扉の向こうには、
旧ユーゴスラビア産の純白の大理石を敷き詰めた12メートルのヴァージンロード。
19世紀ヨーロッパから何万組もの誓いを見守ってきたステンドグラスから自然光が溢れるようにさしこみ、
おふたりが愛を誓う祭壇は厳粛かつ壮麗な光に包まれます。
挙式後は、澄みわたる青空の下でフラワーシャワーやバルーンリリースなどの開放的な演出。
おふたりが紡いできた絆が、ヨーロッパより受け継がれる歴史に抱かれ、永遠となります。
湯沢の街並を一望できる緑深い愛宕山に鎮座する愛宕神社。
おふたりが夫婦の契りを交わす神社挙式は、1200年を超える歴史と伝統が息づく凛とした空間で、
荘厳な雅楽の調べのなか厳かに執り行われます。
古式ゆかしい紋付袴の花婿と白無垢の花嫁の清らかな美しさを、愛宕山の四季折々の自然が彩り豊かに包み込みます。
江戸時代より、秋田県内でも有数の商業地だった増田町。 商業発展が特徴的な町家をつくり、今の増田の町並みをつくりました。 町家の中には内蔵があり、その家々の歴史が刻み込まれています。 そんな特別なロケーションを使った新しいスタイルのウェディングで、内蔵の歴史のひとコマにおふたりの時間を刻んでみませんか。
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場所や形式にとわられず、おふたりらしい自由なスタイルでゲストに結婚を認めてもらう「人前式」。
ガーデンや披露宴会場、ロビーはもちろん、観光名所やアミューズメントパークなどのおふたりの思い出の場所で行うことも!
「ここで挙式をしたい!」というおふたりの夢をカタチにします!
目に見えない神様へ感謝の心を捧げるという、日本人の心の原点を感じることができる「神前式」。
雅楽の音色とともに祭壇に映える紋付袴の新郎と白無垢の花嫁の清らかな美しさは、心洗われる感動のシーンとなることでしょう。